コロニヘーヴでhygge (ヒュッゲ)な時間

デンマークでは7月が夏休みです。

子供はもちろん、両親も3週間ほど休みをとって、家族の時間を楽しみます。

冬は長くて暗いデンマークでは、夏を思い切り楽しむため、多くの人が自然の近くにサマーハウスを所有します。

そんな休暇シーズンに、コペンハーゲンに住むご家族のサマーハウスにお邪魔しました。

お邪魔したサマーハウスは、コロニヘーヴkolonihaveという、小さな家の集合地区。

その昔、コペンハーゲンに住む人口が増えだした頃、政府が空気の悪い住環境を懸念して、空気のきれいな場所で過ごせるように考案したそうです。

海沿いに大きく豪華な家をサマーハウスとして所有する人もいますが、こちらは庶民のためにつくられたもの。

小さいお家ですが、家庭菜園ができるお庭があり、テラスがあり、。

家は大きくないですが、夏の間だけ、家族みんなで同じベッドでごろ寝するのも楽しそうでした。

ベリーを摘んだり、トランポリンやプールで思い切り遊んだあとは、みんなでバーベキュー

焼くのはデンマークの食卓に欠かせないプルサ(ソーセージ)

マシュマロを焼いてチョコレートとクッキーに挟むおやつも作っていました。

家族水入らずの中におじゃまして、温かい夏のひとときをご一緒したとても良い思い出です。

デンマーク語には他の言語にないhyggeという「人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい気分」という言葉があり、デンマーク語を習った当初からその言葉は何度も教えてもらったのですが、

「これがhyggeね!」

という1日でした。

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