スウェーデン映画「リンドグレーン」生きることと風景の美しさ/主題歌springa

こんにちは。

あー北欧に行きたいな、早くヨーロッパに行きたいなと思いながらも、身近な自然や風景、小さなお店をのんびり楽しむのもまた良いなと思う今日この頃です。「何かしなきゃ」「忙しくしてなきゃ」と追われていた毎日から強制的に引き離されて、今まで見えていなかったことが見えたり感じたりすることが世界中で起こっているのではないかと思います。

先日、地元のミニシアターがオープンしたのでそこでやっていたスウェーデン映画「リンドグレーン」を見に行きました。

「ロッタちゃん」や「長靴下のピッピ」を書いた女性作家。デンマークでも、子供になんの本が好き?と聞くと大抵「リンドグレーン!」と返ってきます。そんな北欧の子どもたちが尊敬する児童文学作家の半生を描いています。

とても北欧らしい、風景も綺麗なあたたかい映画でした。あー早く行きたい!って余計思ってしまうかも。たぶん、普通だったら、人が何か成功した姿がクライマックスになると思うのですが、この映画はそこは描かれていません。たぶん、そこはそんな重要なところではないから。

生きるってなんでしょう?何のために生きているのか、何がその人の人生にとって大切なのか、人によって違うと思います。でも、この映画を見て一つだけ言えるのは、生きるって色んなことを感じること。良いことも悪いことも、しあわせなことも悲しいことも、どれだけたくさん心を動かせたか。その瞬間をしっかり感じられたか。どううまくやりこなしたとか、かわしたとか対応したかとか生み出したとかそんなことはあんまりどうでもいいのかも!と思いました。

この先なんだか不安に思う人が多い方はぜひ見てほしいです。

主題歌もぴったりでとっても良かったので歌だけでも聞いてみてください♪子どもたちの声とても癒されます。

Springa/ Ane brun

Springa, våga springa 走って、思いきり走って

Genom döden in i livet 死にいたるその時まで

Springa, våga springa 走って、思いきり走って

Genom mörkret in i ljuset 闇から光へと

Passa på att leva, ta för dig   人生を生きて あなたのために
Känn att sommaren den är din  夏はあなたのものだと感じて
Passa på att leva, ta ett steg fram  人生を生きて、一歩進んでみて
Eller baklänges om du vill  あるいは一歩下がってもいい

Passa på att leva, stå mitt i det 人生を生きて、そこに堂々と立つ
Möt upp stormarna med ett skrik 嵐の中を大声で叫んで

Springa, våga springa 走って、思いきり走って

Genom döden in i livet 死にいたるその時まで

Springa, våga springa 走って、思いきり走って

Genom mörkret in i ljuset 闇から光へと


Inte förtvivla, men du kan gråta 絶望しないで、でも泣いても大丈夫

Och se att framtiden kan förlåta そして未来が許してくれることをちゃんと見て

Svartmåla inte hela tavlan du fått 受け取ったボード全部に色を塗らず
Låt andra färger få plats emellanåt 時々他の色を合わせてみて
Inte ångra, men du kan lära 後悔はしなくていい でもそこから学ぶ
Sen går du labyrinten utantill そしたらやっとその迷路から出られるから

 

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